あたたかいもの

2009年10月26日 恋愛
この間は、やたらと書きたい事が溢れたので、
ここにも、だーっといくつか日記をupしました。

大体、この波は月に2回程度やってくるのだけど、
夢中で書いてるもんで、次の日になると思い出せない事が多い。

何を書いたか、
どのくらい書いたか、
PCに書いたのか、
それともノートか、

な~んも覚えてないし、

で、ついさっき、

「着メロ」を読み返して、私とした事が、彼の事を書いとるんっっ?!
めっちゃびっくりした。

いやいやいや。。。。。

3年位前、割とコンスタントにブログを書いてた時期があったけれど、
彼が出てきたんは初めてやもんね。

あんまり私は今までやらないタイプなので、、、

ま~ホント ど~でもいいんやけれどもm(__)m


実際のところ、彼とは5年目にして、
不思議とここに来て、すごくうまく行っている。

ふと、お互いを捉え直すタイミングが訪れた。みたいな。

改めて感謝したり、再評価したり↑↑と、
なんだか、あたたかい時間が流れてます。

彼の良いところは、大事なトコが絶対ぶれない所。
あたたかいもの、もってる気がする。

あたたかいものを、お互いの間にして、大切にしていけるといいなと思う。


「あたたかい」は、
田口ランディのコラムに、ステキな表現があったから引用します。
http://www.melma.com/backnumber_1926_1366277/ より~


日本人の私にとって「親切」はすでに重い。
親切にされると家に戻ってから地元の名物を「お返し」に送ったりする。親切にされることがうっとおしくて、ホテルに泊まった方が気が楽だと思ったりする。
お金で交換できれば気が楽なのだ。相手の情に応えなくてすむから。そういう発想
がもう体に染みついているのだ。

だけど、彼らは違った。もちろんお金も使うけれどそれは便宜的であり、本当に大
切なものに関して「交換」をしようとしないのだ。ただ、与えてくれるだけ。無尽蔵に与えてくれるだけであり、それはまるで、目に見えないエネルギーのようだった。


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